美容意識の高い皆様がそろそろ気になることといえば、
UVケアではないでしょうか。
服も薄着になっていき、無防備になっていく肌。
真夏はまだまだ先、けれど今から準備しておいて
損はありませんよ。

1、肌ダメージの8割は紫外線が原因?

お肌の劣化の原因のうち、加齢は約2割。
約8割は紫外線が原因だと言われています。

紫外線はUVA、UVB、UVCとありますが
UVCはオゾン層に吸収されるため、
日焼け対策をするのはUVAとUVBのふたつです。
(詳しくは「 シミ・ソバカスの原因から考える、『日焼け止め化粧品』の処方設計」をご覧ください)
紫外線は春先から徐々に増え始め、
5月から8月がピークになります。
顔はもちろん気をつけている方が多いと思いますが、
日焼け止めのちょい塗り残し、
意外としてしまっているのではないでしょうか?

2、ちょい塗り残しに気をつけて!

ちょい塗り残しをしがちな部位といえば、
首、手、耳、足の甲など。
特に手と首は年齢が出やすいにもかかわらず忘れがち。
耳は顔の真横にあるのに「そういえば塗ってなかった…」
ということも。

足の甲は、冬はブーツで隠れていたのに
パンプスやサンダルを履く機会が増えることで
塗り忘れがちです。

まだそこまで汗をかく季節ではないので
お出かけ前にさっと塗る程度で問題ないでしょう。

しかし、手だけは別です。
頻繁に使う場所、洗う部位でもあるので
日焼け止めが落ちやすい箇所です。

今は日焼け止め効果のあるハンドクリームも
出てきていますので使用してみるのがおすすめですよ。
ちょこちょこ塗り直すのを前提に、
そこまでSPFやPAの数値は高くなくても問題ないでしょう。

3、外出時にはさらにひとケア

夏に向けてランニングやウォーキングなどを始める方は
日焼け止めに加えてサングラスや帽子、
首にタオルを巻くなどの対策も有効です。
運動するときは汗で落ちやすくなりますので
少し数値の高いものやこまめな塗り直しを心がけてください。

車の運転をする方はアームカバーを使用するのもいいですね。
最近は薄手でデザインも可愛いものが増えてきました。
運転する時間は意外と長くなることもありますので
窓ガラスに貼るUVカットのフィルムなども
併せて使用するとより良いかもしれません。

4、太陽に一番近いのは頭

そして頭の紫外線対策。

頭皮は髪の毛に守られていますが、
いちばん太陽から近く、垂直に紫外線を浴びてしまいます。
頭皮が日焼けしてしまうと乾燥からフケが出てしまったり、
かゆみが出ることがあります。
マメに髪の毛の分け目を変えたり、
帽子や日傘を活用するなどの紫外線対策をしましょう。

もし、それでも日焼けしてしまったら
冷たいタオルを乗せたり、
シャンプーするときは普段より
低めの温度で行うと良いでしょう。

髪の毛が日焼けしてしまうと
乾燥、枝毛、切れ毛の原因になり、パサついたり、
ヘアカラーの退色などの原因にもなっています。
髪の毛に使えるスプレー式の日焼け止めや、
すでにヘアダメージのある方は
UVカット機能もあるヘアオイルなどがオススメです。

まとめ

1年中降り注ぐ紫外線ですが、
春先から夏にかけては特に要注意です。
未来の自分ために、今からケアを始めましょう!

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