ゴワゴワした肌、血行不良で顔色も悪くくすんでる…。
これらの原因は湿度の低さや乾燥が原因かも。
湿度は1年のうちで、1月2月が特に低くなります。

おまけに年始のバタバタで忙しい私たちのお肌は疲れがたまっています。
今回はそんな時期におススメの“温感美容”をご紹介します。

今日から試せる!蒸しタオルの温感美容

手軽な温感美容としておすすめなのが蒸しタオル。
蒸しタオルのスチームを利用して毛穴をじんわりと広げ、
化粧品の浸透を高めます。

蒸しタオルの作り方は簡単。
エステにあるようなタオルを蒸す機械がなくても
家で簡単に蒸しタオルを作ることができますよ。

水に浸して水滴が垂れないようにしぼったタオルを600Wで1分チンします。
水分量や使っている機械によっても適温がかわるので
ご自身にとってベストな出力と時間が見つかるまでは
レンジから取り出す際に注意してくださいね。

蒸しタオルを作ったら、
まずは毛穴を開かせるために蒸しタオルを顔の上に載せましょう。
蒸しタオルが冷めてきたら普段お使いのフェイスオイルや馬油、
ホホバオイルなどの顔に使ってもOKなオイルで顔を優しくマッサージ。

毛穴に詰まった脂性の汚れをオイルによって溶かします。
じゅうぶんにお肌がほぐれたら再度蒸しタオルで優しく拭き取り、
その後いつものお手入れを。
寒くなければ冷たいタオルで毛穴を引き締めるワンステップもとても有効ですよ。

アイケアも蒸しタオルを使って

近年悩んでいる人が多いドライアイ。
ドライアイのせいで目が赤くなってしまったり
乾燥による痛みでコンタクトがつけられなくなってしまったり、
なかなか悩みのタネ。
上下のまつげの内側には、
マイボーム腺という脂質の成分を分泌している線があります。
その成分のおかげで涙の蒸発を防いで目の潤いを保っているのですが、
そのマイボーム腺が詰まると
脂成分が出にくくなるためドライアイになってしまいます。
その詰まりを取るのに有効なのが蒸しタオルです。
少し熱めの蒸しタオルを両目の上に乗せることによって
腺に詰まった脂を溶かします。
いちどやればすぐに改善するわけではありませんので、
目の疲れを感じた時などこまめにやってみましょう。
もちろん、ひどいドライアイの場合は眼科を受診してくださいね。

最近はまつエクをつけている女性も多いですよね。
数週間にいちどまつエクを付け足すリペアをしている方は注意が必要です。
毎回すべてオフしてアイシャンプーなどをしているなら
あまり問題がありませんが、
まつエクによりクレンジングが行き届いていないまつげの根元には
汚れがたまっています。
まつげ付近の皮脂汚れを取るために、
洗顔前に蒸しタオルを当てると自まつげを綺麗に保てますよ。

タイルを濡らす時にお好みのアロマオイルを数滴たらすのもおすすめです。
ふわふわの蒸しタオルで肌も心も癒してくださいね。