どうしてもカサカサ肌から抜けられない!
と上からひたすら保湿を重ねていませんか?

ここでいったん基本に立ち返って
普段のケアを見直してみると改善されるかもしれません。

1、お花に水をやるようにケアしよう

最近SNSなどで人気なのはちょっとこってりとしたクリーム。

確かにそういった種類のクリームを塗ると潤った感があり、
保湿ができたような気になりますよね。

でも、きちんと水分補給はできていますか?

水分が肌に浸透していないのにクリームなどを重ねても、
それはお花に水をやらずに肥料だけをあげるようなもの。
肌にもしっかりお水をあげましょう。

2、保湿の化粧水は温めて。でも…

スキンケアでクレンジング、洗顔をして

そのまま化粧水をつけているという方が多いのではないでしょうか。
しかし、日本では乾燥する季節といえば冬ですね。

冬はもちろん気温が低いので
室内に保存している化粧水をそのままつけると毛穴が締まってしまい、肌に浸透しにくくなってしまいます。

そこで肌に浸透させるには、化粧品を温めること。

最近ネットなどでは
『湯煎や電子レンジでチンをして化粧品を温める』
という美容法が話題になっています。

ですが、これは絶対にNG。
確かに温まりはしますが
化粧品の成分が変化してしまう恐れがあります。

もし熱を与えて劣化した成分を肌にのせてしまえば
保湿どころではないですよね。
手触りが良くなったとしても避けた方が無難です。

3、では、どうやって温めよう?

推奨されるのは手のひらで温めること。

肌に乗せることを想定した化粧品は手のひらで温めるのが最適です。
もしくは蒸しタオルで肌を温めてから保湿をする、です。

肌を温めることで肌が柔らかくなり、バリア機能も高めることができます。
肌が柔らかければ化粧水の染み込みもよくなります。

オススメは化粧水を数回つけること。
もうこれ以上入らない、というくらい化粧水を重ねた上で
クリームなどで蓋をすれば十分です。

4、内からのケアも忘れずに

さて、外からの基本のケアはできたとして、
内側からの保湿ケアを考えている方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。

冬も実感がないだけで結構汗をかいているものです。
水分をたくさんとって内側からも水分補給をしましょう。
コーヒーや緑茶などカフェインの入っているものは
利尿作用があるのでノンカフェインのものを選ぶと吉です。

そして、たんぱく質、脂質は十分に取れていますか?
肌の天然保湿因子の原料であるアミノ酸はたんぱく質が材料です。
脂質が足りなくてもカサカサになります。

太ってしまうのが気になる方は魚や大豆製品を摂ると良いでしょう。

コラーゲンを取っている方は同時にビタミンCも取ってみましょう。
コラーゲンの生成にはビタミンCが必要だと言われています。
せっかく食べ物やサプリなどでコラーゲンを摂取しても、
ビタミンCが足りていなければ十分に生成されず、
非常にもったいないです。

ビタミンCは尿と一緒に排出されやすく、
またタバコを吸う方は
1本あたり25mg以上のビタミンCが破壊されると言われています。

1日に100mgのビタミンCを摂取することが推奨されていますが、
タバコを4本吸ってしまうと台無しになってしまいますので多めに、
そしてマメに取るようにすると良いでしょう。

まとめ

内側からと外側からのケア、
これが両方できればきっと乾燥も改善されることかと思います。
一つ一つの工程を丁寧にすれば、
肌は応えてくれるのではないでしょうか。

ぜひ、試してみてくださいね。

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